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GoTheDistance

ござ先輩と言われています。(株) クオリティスタートという会社をやっています。

One man counts 〜たったひとりでも、何かが出来る〜

僕が好きな言葉の1つに、「One man counts」という言葉があります。和訳すると「たったひとりでも、何かが出来る」という意味です。

僕は2004年4月にブログを始めました。もうすぐ5年になります。このブログは3代目でして、一定のアクセスを頂けるようになったのは半年強って所です。その4年半の間、僕は誰も見ること無いかもしれない文章を書き続けました。

たったひとりでも自分のメッセージを書き続けてきたから、様々な出会いに巡り会えて、様々な言葉に出会うことが出来て、僕の言葉に何かしらの意味を見出して下さる方がいます。

こうして、たったひとりでも何かが出来るということを、僕はブログに教えてもらいました。

「自重はダークサイド」という言葉に僕なりの愛着と意味が生まれたのは、それを学んでからです。

たったひとりでも出来ることがあることを経験しないと、何も出来るようにならないことを恐れます。

自重が自嘲を呼んでしまうと、自分が出来ることやちょっとしたことでも手が動かなくなってしまいます。

それこそ、ダークサイドだと思います。

僕のまわりには、ブログを活用してキャリアを切り開いた人が、何人もいます。

その人たちだって、最初はひとりでした。

ひとりでもメッセージを発信してきたから、いつしか誰かのアンテナにひっかかり、自分が望む環境を構築する足がかりになったんだと思います。

だから、今ブログを書いている方には、何らかの形でブログを続けて欲しいと思います。

たった1つのエントリで、何かを変えることが出来るのですから。エンジニアの未来サミットの開催は、その最たるモノだと思います。また、誰かに考えるきっかけを与えることにだってつながります。これはとても意味があることだと僕はずっと思っています。

そして、そういった1つ1つのことは巡り巡って、あなた自身を良い方向に変えることにつながります。

ネットだけでなく、普段の生活環境にも同じことが言えると思います。

「こうしたら、今よりもいいんじゃない?」という、ちょっとした提案。
「いつもより元気ないけど、大丈夫かい?」という、ちょっとした気遣い。
「うーん、だったら一緒やってみようよ。」という、ちょっとした後押し。
「忙しいところ答えてくれて、ありがとう」という、ちょっとした感謝。
「僕が出来ることは、僕が分担してやろう」という、ちょっとした配慮。

これは全部、たった1人でも何かが出来ている、好例じゃないでしょうか?

自分が変われば、まわりが変わっていきます。そうして、自分の居場所を作るきっかけが出来ます。

そのちょっとした積み重ねが、大きな何かを掴むきっかけになるんだと思います。

だから、自分の心の窓を開けて外を見て欲しいと思います。

たった1人でも何かが出来るそのきっかけは、どこかに転がっているからです。

「僕はどうしたいんだろう」と「僕に出来ることはなんだろう」の間で、何かを為す。

そうやって、何かしら嬉しい一時をたくさん持てるようになりたいと思います。