GoTheDistance

ござ先輩と言われています。(株) クオリティスタートという会社をやっています。

クラス図はあくまでも地図

私の浅はかな理解では、クラス図ってのはどこに何があるかを示しただけの地図にすぎないんじゃないのかな、と。ソフトウェアにおける世界地図みたいな感じ。地図見ても「読解」せなあかんやろ、と。

# どーでもいいがシーケンス図とフローチャートが同類項に見えるのは気のせいだろうか。

TBさせて頂いたhttp://www.eisbahn.jp/yoichiro/2006/03/post_77.html:Title=クラス図は何も語らないにはこのような記述がある。

あくまでクラス図やシーケンス図は,モジュール分割を図示しただけに過ぎない。いくらクラス図やシーケンス図を書いたところで,業務処理のアルゴリズムをプログラマが得ることはできないのだ。

おっしゃる通りだと思う。業務処理のアルゴリズムを端的に言えば「仕様」になる。シーケンス図を見て仕様がわかる開発者がいるのか・・・?

業務処理からどうやってシームレスにJavaモジュールへ落とし込むかってのは、今でも様々な議論がされていると思う。その一助になるのがDIかなと思い始めていて、ダイコン時代の設計手法に感化されている今日この頃。