このムーブメント、黙ってはおれぬ。
タケルンバを彼氏にする方法
恋人をつくるために大切なたった1つのこと
id:takerunbaとはブラザーと呼び合う関係ですが、女性の好みは結構違うようです。でも、男の友情が長続きする一番のポイントは、女性の好みが違うことだと思うよ。ガチで。友達同士の三角関係は漫画だけでいいお。ハチクロをリアルでやったらきついYO。
美白
僕は美白の女性が大好きです。とにかくエッセンシャルダブルホワイトです。ガン黒なんてきょうびはやんねーぜ。浅尾美和のように健康的な小麦色の肌の良さも理解できますが、透き通るような白い肌を見ると本能がうずうずします。
「首元〜鎖骨〜胸元」のビクトリーゾーン
僕は女性の首元〜鎖骨〜胸元のゾーンこそ真の絶対領域であると考えております。このゾーンにこそエロスが宿るのです。時々女性の洋服でこの絶対領域を覆い隠すようなファッションもあるようですが、実にもったいないと思います。Vネックセーターとか大好きですよ。買ってあげてもいい。女性用の洋服見るの好きだし。
男も、女も、Vゾーン。
いいですね、わかりましたね。ここ試験に出ますよ。明後日のエンジニア未来サミットのパネラー間の討議テーマになると思います。うそですよ。
冬の場合はどうなんだというご意見もあるでしょうが、首元を飾るのはストールもあればマフラーもあるしセーターもカーデもコートもあるじゃないですか。もこもこしたファッションもまた正なのです。スカート+ブーツ+コートは萌えの3本柱です。パンツもいいけど、スカートはもっとすきです。
プチ接触
僕はスキンシップというセクハラ一歩手前の橋を渡るのが大好きです。変態ですいません。ちょっとした手と手の接触。たまりませんねぇ。これはタケルンバ卿も諸手を挙げて賛同されると思うのですが、女性の肉づきというのは非常に男を興奮させる何かがあるのです。肉付きがいいとつい「うめぇwwww」とあらぬ妄想を抱いてしまうのがタケルン(ry・・・いや男というものです。
正直、あんまり細い女性だとポッキーかよって思ってしまいます。いいんですよ、多少肉付きがあったほうが。プルンとしていることは、普遍的なセクシーさを生み出します。
めぢから
僕は目線の強い人が好きです。まっすぐした目をしている女子が好きです。じゃあ誰がいるんだよっていう話ですが、ちょっと路線は違うけど杉本彩とか好きだなー。迷いが無いもんね。なので是非僕と話す時は見つめて★CAT's EYEでお願いします。できれば斜め下15度ぐらいの目線でお願いします。全力で惚れさせて頂きます。
ロマンティックが止まらない
男が女性と話していて「あー、いつまでも話していたいなー」って思うのは、話している時にロマンチックな気持ちになるかだと思うんですよね。叙情性って言うんですけど。これは逆も然りだと思います。その為には内面を磨く、美的感覚を研ぎ澄ましていく、物事を思慮深く考える、伝える言葉を考える。そういうことが必要なのかなって思います。
やっぱデレ重要
ツンデレはですな、ツンの後にデレがくるから可愛いのです。デレ→デレ→ツンでは可愛いとは思えない。お前あたしに近づくなよっていう雰囲気が醸成される。ツンも重要ですが、順番を間違えると逃げて欲しくない相手が逃げてしまうよ。なので「なんとなく落ちそう」と思わせることは大事なのです。それはデレにあるのです。
まとめ
- 男の友情は女の好みが違うことに立脚する。
- 美白・Vゾーン・スキンシップ重要。
- スカートは女性に与えられた絶対的正義。
- 目を操れば僕が落ちる可能性は飛躍的にUP。
- すべての道は甘酸っぱいロマンへ通ずる。
- 最後はデレでアタックチャンスをください。