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GoTheDistance

ござ先輩と言われています。(株) クオリティスタートという会社をやっています。

顔を上げなきゃ、面白いことは探せない〜私塾のすすめの書評エントリを50個読んでみて〜

id:umedamochioのブクマストーカーしてみた。おかげさまで僕が一読するよりも10倍のインプットがありました。ありがとうございました。みんなこのメソッド使えばいいのにね。何かのキーワードの検索結果をRSSとして折角はてなが吐いてくれているし、他のサービスでも似たようなものはいっぱいあるんだから、それを購読しておけばいつだって自分の好きな言葉について触れ続ける環境が出来る。ノイズも多いけどね。本のタイトルをひっかけておくというライフハック

小さくてもいいから声を上げろ

Webというメディアで私塾に近しい空間を構築するためには、まずWeb上で自分の声を発しなくてはならない。僕はWebを通じて人生が豊かになったと確信しているけど、この本を読まれた方に「あー面白かった」で終わってもらっては梅田さんもちょっと悲しいだろう。ブログを持たないと誰も拾ってくれない。そもそも存在が無ければ、どうしようもない。

それは会社の中でも同じことだ。声を上げなきゃ誰もわかってくれない。会社は動いている生き物なんだから。僕はこれがやりたいですっていうのがないのなら、僕は迷っているんですって言えば良いじゃない。上司に。先輩に。言えばいいのに。なんでわかってくれないのだろうって思っても、言葉を発していなければ心の中は図ることが出来ない。沈黙はYESと取られちゃう。耐えるばかりが精神力の強さではない。自分の直感に従ってNoと言うのも精神力が求められるのだから。自分の発言のレベルが低いとか高いとか、そんなのどーでもいいんだって。はじめから高い人はいないよ。言葉を発することで、自分の嗜好というものに敏感になっていくことに意味があると僕はブログを書いていて思っている。自分の嗜好に敏感になろうぜ。

横のつながりが最も容易に持てる時代

僕はずっと思っているのは、「気持ちが通い合う仲間が欲しい」という思いさえあれば今の時代ほどそういう仲間を見つけやすい時代は無いということ。ブログ、SNSTwitterSkype。こんなにいっぱいツールがある。特にIT業界ではブログをもってTwitterをやっているかどうかで、私塾的な空間に出会える可能性は飛躍的に高まるよ。ブログがきっかけで互いを認識してTwitterで距離が縮まって実際に人に会うことが出来て、気がつけばコミュニティを作っていたし、エンジニアの未来サミットにパネラーとして呼んでもらえた。光栄すぐる。

これは別に特別なことじゃなくて、僕の軸足をWebに移して自分の知りたいことの答えをWebに求めていった結果に過ぎないと思っている。未来サミットだって元々はひがさんの無茶ぶりに近い所から始まって、それに賛同する自重しない大人たちが私塾的な空間を形成して形になったイベントだと思う。id:shot6と実際に会ってなかったら、2部構成にはならなかったかもしれない。元々は彼が持ってきてくれた話だから。

人に会え

だからブログを書いているだけじゃなくて、折角自分と同じにおいのする人がいるのだったら勉強会とかに行ってみるとか自重せずメールを出してみるとか、そういう行動に出ないとロールモデルなんて感じることが出来ないんじゃないかと思う。僕はブログを書いていたらお声がけを頂いたmark-wadaさんと出会ったことがきっかけで彼のブログを知り、彼のブログを引用してエントリ書いたら200ブクマ超えるエントリになった。多分これが確変の始まりだ。ブログを通じて人に出会えたことで、考えるヒントをいっぱいもらえるようになった。

自分の周りをエネルギーであふれ、しっかりした考え方を持っている人で固めなさい。
自分のまわりを野心であふれ、プラス思考の人で固めなさい。
近くに誰かあこがれてる人がいたら、その人にアドバイスを求めなさい。

ブログ書け。トラバ打て。人に会え。語り合え。

そして、こういう環境を作る努力をする。

それが私塾の原始的で本質的な形じゃないのかな。