GoTheDistance

ござ先輩と言われています。(株) クオリティスタートという会社をやっています。

シュンポシオン横浜で「自重はダークサイド」を広めてきた

12/13に行われたシュンポシオン横浜へ行って来ました。

いつも僕のエントリにはてなスターを下さるid:keitabandoさんを筆頭に、id:takuya-itohさん、id:sap0220さん、id:Ryu-Higaさん等が一堂に会される機会でもあり、この際まとめてご挨拶をしてしまえっていう動機もあったり。

第一部 シリコンバレー

id:segawabikiこと勢川びきさん、id:koichiro516こと中村孝一郎さんのシリコンバレーに関する経験談。

勢川さんはシリコンバレーと一般的日本の会社の風習の違いをご説明くださった。個人的に印象深かったのが下記ポイント。

  • 「日本人はお上意識が強く、下の人間は何でも上のせいにしようとする。」
  • 「日本では責任を取れという掛け声だけで、必要な権限は与えられない。」
  • 「米国では誰でもファーストネームで呼び合うが、上下関係は厳格に存在する。」
  • 「Disagree and commit」*1
  • 「What's your dream and what will you do next Monday?」

僕はシリコンバレースタイルのほうがフィットするなぁ。良いか悪いじゃなくて。

中村さんのお話はまさにビジネスケースとして興味深く拝聴させて頂いた。マーケティング重要。実体験に基づくライブ感に溢れるお話で、その当時は相当お困りになったんだろうなぁと思いながら聞いていた。

同僚が狼をペットとして飼っていてマジメな話をしている最中でコーラの缶をガシガシ噛み砕いているというくだりには、今でも情景を思い浮かべることができませんw

個人的には会社の設立がプロジェクトチームの編成のような形でなされ、より面白いことを探そうぜってノリで仕事をしていく風習というか源流というか、そういうものに心惹かれました。

第2部 青年の主張

20代の参加者が10数名いたので、これは喋って帰らないと意味が無いと思い参戦してきた。

持ち時間5分のところをしっかり10分話し切り、明らかに傍目にも喋り足りないオーラを撒き散らしながら退陣するというKI(KUKI IRANAI)っぷりを発揮してきました。本当にありがとうございました。スライドほしい人言ってください。あんなのでよければいくらでもあげます。

僕が喋ったあとで、お二人の方が僕の「自重はするな」について言及頂いた。ありがとうございます。折角このような志の共同体としての場所を中山さんが作ってくれたのですから、思いっきり自分に正直になればいいんですよ。もったいないでしょ?そういった状態でみんなに向かって届ける言葉が、自分を育むことになるんですから。

福田さんという女性の方が「各々が自分の言葉でしっかりと主張を伝えていることが素晴らしかった」とおっしゃっていましたが、本当にその通りだと思います。

その後懇親会があり、id:tsuyokさん、id:takuya-itohさんと業界談義をしたり、いろんな方にご挨拶をしてきました。世の中狭いよなー。僕は別件があるため、ちょっと早めに失礼させて頂きました。お話できなかった方も多くちょっと残念。

楽しい夜でした。id:taknakayamaさんを始めに数々の運営業務に携わられた方々、ありがとうございました。

*1:http://d.hatena.ne.jp/segawabiki/20081019/1224424220